akimura753’s diary

バブル期で見積もれば、1億円の資産を手に入れた 貧しい家庭で育った 少し変わった私の視点を公開 マイナスをプラスにする為の作戦を日夜実行中

クアラルンプールの群雲

その日、クアラルンプールにいた。そして、恐らく、彼の乗った救急車を目撃した。その先に病院があり、近くにある施設があった。

 

私は、その施設に用事があった。まさか、そんなことが起きるとは思っていなかった。

 

しかし、哲学は常に真実を考察する。生は死と、紙の表と裏の関係なのだ。それを俯瞰すること、考える前に成立していること、現象を観察する力こそ、真実への道なのだ。

 

何が起ころうと、それを俯瞰することだ。しかし、自分を楽しまねば、損だろう。

 

ブキビンタンのあるレストランの食事を愛した理由は、遥か母の味を求めた本能からだったか?

 

マレーシアの混沌は、歴史のクロスロードを支えている。